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コレステロールによる胆石を予防するには?

コレステロールが多いとさまざまな病気や症状に影響を及ぼしてしまいます。

 

その1つが胆石です。

 

コレステロール系結石は、胆石患者の大半を占めているのです。

 

胆のうの中で胆汁に含まれるコレステロール増加が原因と言われています。

 

もともと、コレステロールは肝臓で合成されるため、肝臓で作られるコレステロール量の増加が原因となります。

 

食べ物に注意したり、生活面でどんなことに注意すれば防ぐことができるのか?みていきましょう。

 

胆石でお腹が痛い男

 

コレステロール系結石の予防

 

肥満に注意することが大前提となります。

 

コレステロールの多い食品を減らす

 

食生活の見直しとしてできることは食べている物をきちんと知ることから始まります。

 

コレステロールの多く含まれている食べ物を減らす努力をしてみましょう。

 

うなぎ、卵黄、牛肉、動物の内臓、魚の卵類、ソーセージ等の加工品等はコレステロールの多い食品です。

 

これらの食品が少し多いかな、と思ったら減らしてみましょう。

 

鶏肉・・ももよりもささみの方が脂質、コレステロールとも少ない。

 

鶏レバーは脂質は少ないが高コレステロールなので控えめに。

 

すじこ、たらこ、イクラ等のさかなの卵も高コレステロールなので控えめにしましょう。

 

 

脂っこいものを避ける

 

肥満を防ぐためにはやはり油の取り過ぎは良くないですね。

 

動物性油脂の固まりをみたことがあると思いますが、人間の方が体温が低いので体内でサラサラと流れないのは当たり前です。

 

また、飽和脂肪酸を多く含んでいるため、植物性の油に切り替えていく必要があります。

 

動物体内では合成されず食べ物から摂取しなくてはならない脂肪酸はリノール酸、α-リノレン酸があります。

 

α-リノレン酸は脳や神経系の働きに深く関与しています。

 

リノール酸、α-リノレン酸のバランスがとても大切で亜麻仁油、えごま油はα-リノレン酸を多く含んでいる植物油です。

 

切り替えていくのなら、亜麻仁油、えごま油がおすすめです。

 

 

便秘を防ぐ

 

食物繊維をとることで体の中をきれいにしていきます。

 

不溶性食物繊維はデトックス効果があります。

 

水分を吸収し膨らむタイプで腸を刺激してくれます。

 

そして、腸の動き、蠕動運動を活発にすることで便秘を防いでいきます。

 

繊維の多い野菜をとりましょう:ゆでいんげん豆、ゆであずき、ゆでひよこ豆、しその実、よもぎ、パセリ、ごぼう、イモ類、きのこ類に多く含まれています。

 

 

水分をよくとる

 

体内をきれいにしていくためにも水分は必要です。

 

ドロドロ血液を防ぐためには脱水を防ぐためにも水分をしっかり摂るようにしましょう。

 

人間の体は60%近く水分なので水分の入れ替えも必要になってきます。

 

なんでもそうですが、滞っている状態はよくないのです。

 

ちなみに動かないと体液も動きません。

 

寝たきりの方が体位変換といって体の向きを変えるのは同じ部位に体圧がかかり過ぎないようにするのも目的ですが

 

ゴロゴロ寝返りを打つことで体液の循環も促す効果があるのです。

 

 

コレステロールを排出してくれるものをとる

 

DHA、EPAは青魚に多く含まれている成分です。脳梗塞や心筋梗塞等の血栓症になりにくくしてくれます。

 

コレステロールの低下の働きもあります。

 

水溶性食物繊維は血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの排出をしてくれます。

 

海藻類、果物類に多く含まれています。

 

海藻類:かんてん、ひじき、わかめ、もずく、昆布等

 

果物類:バナナ、レモン、かき、もも、リンゴ等

 

野菜類:ごぼう、アボカド、モロヘイヤ、しゅんぎく

 

豆類:きなこ、納豆

 

また、野菜。果物類は豊富にビタミンが含まれており、体内の酸化を防ぎ、老化を防いでくれる効果もあります。

 

もちろん、コレステロールが酸化するのを防いでくれます。

 

 

規則正しい生活をする

 

暴飲暴食をしたくなるようなストレスいっぱいの状態を防いでいくことも大切です。

 

ストレス発散がドカ食いになってしまわないよう、上手にストレスを発散させていきましょう。

 

 

まとめ

 

肥満というのはまさに万病の元!

 

中性脂肪、コレステロール値、体重等も気にしながら生活習慣の見直しをしていきましょう。

 

食事は野菜や魚中心に切り替えてみましょう。

 

量がとれない場合はサプリメントを併用してみてはいかがでしょうか?

 

運動量を増やすために生活の中でもまめに動くようにしましょう。

 

趣味をもち、外出の機会を増やす等、できることからおこない、肥満を防ぐことがコレステロール結石の予防にもつながります。

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